天戦空闘の儀…村に現れた魔物と戦え!
- 平山 光信

- 2025年12月9日
- 読了時間: 2分

2025(R7)年12月7日 勇者は巫女が眠るこの村の"くねぶ畑"に現れた魔物と戦うことになった。
この日、巫女が眠ると伝わる“くねぶ畑”に、静かに…しかし確かな歩みで二人の勇者が現れた。皆勤賞レベルで魂を燃やし続けている ハルネ。
そして前回から仲間となった成長著しい ソウマ。
今回の任務は、畑に潜む“魔物”と戦うこと。
とは言っても、剣も魔法も使わない。
勇者たちの武器は——ドローンだ。
離陸 → 撮影 → 着陸。
この一連の流れを、まるで呼吸のように繰り返しながら、勇者たちは戦いのフィールドを駆け抜けた。
胸はドキドキ…
だけど、その奥で灯るのは確かなワクワク。
そう、魔物の正体は“外側”にはいない。
操縦者の心の中に潜むもの——
「不安」
「緊張」
「未熟さへの恐れ」
これらが姿を変えて、勇者に襲いかかる。
飛行するたび向き合うのは、景色ではなく“自分自身”。
空に向けたコントローラーは、いつだって心の奥を映し出す鏡だ。
戦いの後は、毎回恒例の“振り返りの儀”。
撮影した動画を編集しながら、自分の動きと向き合う時間となった。
「次はもっと滑らかに飛べるかな?」
「この時の迷いはどこから生まれたんだろう?」
勇者たちの目は、戦いを終えたあとの光を帯びていた。
空はまだまだ続いていく。
彼らの冒険も、まだ始まったばかりだ。
春に来る ラスボスとの闘いに 挑め!奮闘する勇者達よ…



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