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天戦空闘の儀…村に現れた魔物と戦え!


2025(R7)年12月7日 勇者は巫女が眠るこの村の"くねぶ畑"に現れた魔物と戦うことになった。

この日、巫女が眠ると伝わる“くねぶ畑”に、静かに…しかし確かな歩みで二人の勇者が現れた。皆勤賞レベルで魂を燃やし続けている ハルネ。

そして前回から仲間となった成長著しい ソウマ。


今回の任務は、畑に潜む“魔物”と戦うこと。

とは言っても、剣も魔法も使わない。

勇者たちの武器は——ドローンだ。


離陸 → 撮影 → 着陸。

この一連の流れを、まるで呼吸のように繰り返しながら、勇者たちは戦いのフィールドを駆け抜けた。


胸はドキドキ…

だけど、その奥で灯るのは確かなワクワク。


そう、魔物の正体は“外側”にはいない。

操縦者の心の中に潜むもの——

「不安」

「緊張」

「未熟さへの恐れ」

これらが姿を変えて、勇者に襲いかかる。


飛行するたび向き合うのは、景色ではなく“自分自身”。

空に向けたコントローラーは、いつだって心の奥を映し出す鏡だ。


戦いの後は、毎回恒例の“振り返りの儀”。

撮影した動画を編集しながら、自分の動きと向き合う時間となった。


「次はもっと滑らかに飛べるかな?」

「この時の迷いはどこから生まれたんだろう?」


勇者たちの目は、戦いを終えたあとの光を帯びていた。


空はまだまだ続いていく。

彼らの冒険も、まだ始まったばかりだ。


春に来る ラスボスとの闘いに 挑め!奮闘する勇者達よ… 




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